ファクトベース(Fact-based)
英 Fact-based
主観や思い込みを排除し、客観的な事実やデータのみに基づいて分析や意思決定を行うコンサル思考の基本原則。
【定義】
主観的な意見や憶測を排し、客観的な事実や定量的データに基づいて思考・分析・提案を行う姿勢。
【概要】
コンサルティングにおける思考の基本原則です。「売上が落ちていると思う」といった感覚論ではなく、「どの商品が・誰に対して・いつから・何%減少したか」というファクトを集めて課題を特定します。
【実務でのポイント】
クライアント(特に現場)からの聞き取りをそのまま鵜呑みにせず、必ずデータや現場観察で裏付けを取る(ファクトチェックする)習慣が重要です。経営者を納得させる説得力のある提案書の土台となります。