遊休資産(ゆうきゅうしさん)
英 Idle Assets
稼働せず利益を生んでいない固定資産や特許等であり、処分や有効活用により財務体質を改善すべき対象。
【定義】
企業が所有しているものの、事業活動で稼働・活用されておらず利益を生み出していない資産。
【概要】
使われていない工場・土地などの有形固定資産や、未利用の特許・ソフトウェアなどの無形資産が含まれます。保有し続けることで固定資産税や維持管理コストが発生し、総資産利益率(ROA)を低下させます。
【実務でのポイント】
事業再生や経営改善コンサルティングにおいて、遊休資産の売却・処分によるキャッシュ創出(自己資金の確保)や、レンタル・外部貸出による収益化の提案は即効性の高い財務改善施策となります。