損益分岐点比率
英 Break-Even Point Ratio
実際の売上高に対して損益分岐点がどの位置にあるかを示し、売上減少に対する企業の耐性を測る指標。
【定義】
実際の売上高に対する損益分岐点売上高の割合を示し、企業の売上低下に対するリスク耐性を測る指標。
【概要】
損益分岐点売上高 ÷ 実際の売上高 × 100(%)で計算します。数値が低いほど売上が多少落ち込んでも赤字になりにくい「高収益・高耐性体質」であることを意味します(80%以下が健全の目安)。
【実務でのポイント】
財務コンサルティングにおいて、企業の「赤字への転落リスク」を経営者に警告する際によく使います。固定費の削減や限界利益率の向上施策を実施した際の効果を可視化する指標として有効です。
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