参入障壁(Entry Barriers)
英 Entry Barriers
新規事業者の市場参入を阻む技術・資金・規制・ブランドなどの障害であり、既存企業の収益性を守る要素。
【定義】
新規事業者が特定の業界や市場へ参入するのを困難にさせる、技術・資本・規制・既存顧客の囲い込みなどの障壁。
【概要】
大規模な初期投資(規模の経済)、特許技術、複雑な許認可、強いブランド力、顧客の切り替えコスト(スイッチング・コスト)などが該当します。高収益な市場を守る防御壁となります。
【実務でのポイント】
既存事業を守りたいクライアントに対しては自社の参入障壁を強固にする(顧客基盤の囲い込み等)施策を、新規参入を目指すクライアントに対しては大手企業の参入障壁を迂回するニッチ戦略をアドバイスします。