ボトルネック工程(生産管理)
英 Bottleneck Process
全体の生産量や処理スピードの上限を規定している、最も処理能力が低い工程(制約条件)。
【定義】
一連の生産・作業工程の中で処理能力が最も低く、全工程の生産量やリードタイムを決定づけている制約工程。
【概要】
TOC(制約理論)の核心概念です。どれほど前後の工程を高速化しても、ボトルネック工程の処理能力を超えて最終製品を生産することはできません。
【実務でのポイント】
現場のBPRにおいて、最初に着手すべきは「ボトルネック工程の特定と緩和」です。他の余裕工程(非ボトルネック)を無駄に稼働させて仕掛品(在庫)を増やす過ちを正す指導を行います。